病名慢性腎不全(人工透析)
地域山梨県
性別男性
年齢50代

ご相談時の状況

慢性腎不全の初診日も難なく証明でき、人工透析治療を始めて間もない方でした。

お住まいの地域の社労士に依頼すると地元で情報が広まったら困るとのことで、山梨県から東京の当事務所に依頼してくださいました。 遠方ですので、ご面談はせずに郵送や電話、メールのやり取りでサポートをさせていただくことになりました

社労士による見解

問題なくスムーズに障害年金の受給ができる内容だと感じました。

人工透析での事後重症請求ですので、1ヶ月でも早く請求ができるようにスピーディーに進める必要がありました。

申請に至るまでの経過

受診状況等証明書も問題なく取得でき、いざ診断書の作成を現在の主治医に依頼したところ、間違いだらけの診断書が出来上がって愕然としました。

診断書の初診日記載欄には慢性腎不全としての初診日を記載しなければならないところ、現在通院中の病院の初診日が記入されているのです。

取得した受診状況等証明書のコピーも添付し、何度も診断書の記載方法を主治医にお伝えしましたが、どうしても診断書の修正に応じていただけませんでした。

しかしこれでは年金事務所の窓口でも受け付けてもらえません。

そこで社労士が、幾度となく診断書の修正依頼をした旨、それでも頑として修正を拒まれた旨を書面にまとめて提出をしました。

審査の途中で診断書が返戻されたら、再度修正を依頼しようと思い結果を待つこととなりました。

結果

診断書には不備が多かったものの、審査途中で返戻もなく受給が認められました。
審査期間も通常は平均で3か月半程度かかりますが、2ヶ月かからずに決定されました。

認定結果

障害厚生年金2級(事後重症)
年金額 約180万円

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ピオニー
人工透析治療を受けている方で、初診日の証明が問題なくできる場合には障害年金の受給は難しくはありません。
しかし、この方の場合のように、主治医が診断書作成に理解をしてくださらないというケースもあります。