障害年金の申請を社労士に依頼する最大のメリットは、国家資格である社会保険労務士が年金の専門家として、正確かつ迅速に申請の代行をすることができることです。
また通常は、障害年金の請求準備~提出までの期間を短縮することができます。

自分でやるかどうか迷っている方へ

とりかかる前に「自分でできるかチェック」で、ご自身の状況をチェックしてみてください。

具体的なポイントをあげてみましょう。

適切な受給可能性の判断

困難な案件でも受給できる可能性が高くなる
受給できる上位の等級で認定されたり、遡及できる可能性が高くなる

社労士は、障害年金の唯一の専門家です。日々、多くの困難な案件を扱っているため、最新の審査の傾向にも敏感で、受給可能性を正しく判断することができます。

特にギリギリ障害年金が受給できるかどうかのボーダーラインを見極められるのは、障害年金専門の社労士の中でも少数です。

社労士依頼のメリット

  • 受給の可能性を正しく判断できる
  • 該当する等級を正しく判断できる
  • 遡及請求できるかどうかを正しく判断できる
  • 初診日をどこにすべきかを正しく判断できる
ご自身で請求する場合

専門的な判断が難しくなります。

問題なく受給できる病気やケガの場合は、自分で調べたり年金事務所に相談することで、ある程度の受給可能性を判断することは可能です。
しかし、専門的な判断が必要な場合やギリギリ受給できる程度の方は、ご自身で受給可能性を判断することは、困難になります。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • 障害の程度が曖昧な精神疾患や内部疾患などの場合、判断が難しい
  • 何度も転院している場合、遡及請求できるか判断できない
  • 年金事務所で「あなたは可能性がない」と言われたら鵜呑みにしてしまう

受診状況等証明書の取得(初診日の証明)

障害年金の請求において初診日の「確定」や「証明」は何よりも重要です。社労士は専門家として、初診日をどこにするのが妥当か、どのように証明すれば認定されるのかという判断をすることができます。

また、社会的治癒を主張することが妥当であれば、積極的に社会的治癒を主張し、請求人に有利な方法を常に選択できます。

社労士依頼のメリット

  • カルテが破棄されていても、初診日を証明できる
  • いくつかの初診日候補がある場合、どこを初診日と主張すべきか正しく判断できる
  • 初診日を移すことのメリットとデメリットを判断できる
  • 社会的治療を主張する場合、手抜かりのない完璧な書類を作成できる
ご自身で請求する場合

初診日の証明ができなければ障害年金は門前払い

初診日に受診した病院でカルテが破棄されている場合(※カルテ保存義務期間は5年)、正しい初診日を証明できないため、初診日が認定されず却下(門前払い)される場合があります。また、転院が多く、病院ごとに診断が異なる場合等は初診日の判断が非常に困難です。

同じ病気の再発等で社会的治癒を主張したい場合、一般の方が社会的治癒を安易に主張することは非常にリスクがあります。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • カルテが破棄されている場合、初診日の証明が難しい
  • 障害年金上の初診日を判断することが難しい
  • 社会的治療の主張は念入りな準備をしないと多大なリスクがある
  • 初診日を証明できなければ、障害の程度がどんなに重くとも障害年金は受給できない

診断書の取得(主治医への作成依頼)

社労士はあらゆる診療科、様々なタイプの医師と関わっているため、診断書の作成依頼や修正依頼についての方法は熟知しています。

また、作成された診断書を見ればその方の障害の状態が適切に反映されているのか、修正や追記していただく部分はあるか、この診断書で障害年金が受給できるかどうか、何級相当の診断書なのかの判断ができます。

社労士依頼のメリット

  • 豊富な経験から障害年金が受給できる内容の診断書を依頼できる
  • 障害を適切に反映した診断書を取得できる
  • 診断書の修正を依頼すべきかどうかの判断ができる
  • 診断書の修正が必要な場合、医師が快く応じてくれる依頼方法がわかる
ご自身で請求する場合

自分の障害を正しく反映した診断書を取得できない

医師は障害年金の法律を把握していないため、必ずしも適切に診断書を作成してくれるとは限りません。「障害年金の診断書は書かない」と拒否されることもあります。
自分の障害の状態を正しく反映した診断書を取得しなければ、本当は障害年金を受給できる状態にも関わらず認定されません。
障害年金が受給できる診断書を取得するにはそれなりの準備が必要です。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • 診断書の作成を医師に拒否されることがある
  • 主治医に障害の状態を的確に伝えることができない
  • 診断書に障害が的確に反映されているかどうか判断できない
  • 診断書を見ても障害年金が受給できるか判断ができない
  • 診断書の修正依頼に主治医が応じてくれないことがある
  • 障害年金の審査で重要な部分がわからない
  • 出すべきでない診断書でも判断ができず提出し、不服申立てする場合不利になる

病歴・就労状況等申立書の作成

病歴・就労状況等申立書は診断書と同様に審査において重要な書類です。

病歴・就労状況等申立書の記載内容によって受給できたり、想定よりも上位の等級で受給できたりすることを社労士は多く経験しています。

細心の注意を払いながら、「記載すべき内容」を充実させ、障害年金が受給できる完璧な申立書を作ることができます。

社労士依頼のメリット

  • 書き方次第では上位の等級になる場合がある
  • 受給できるかどうかのボーダーラインの場合、申立書の内容次第で受給できる場合がある
  • 常に「審査側」と「法律」を意識しながら受給できる申立書をする
  • 診断書と整合性が取れた申立書を作成できる
  • 社労士は文章作成のプロである
ご自身で請求する場合

書くべき内容を記載せず書く必要がない内容ばかりを記載する

診断書と同じように審査に影響がある書類でありながら、「記載すべき内容」を記載せず、「記載しなくてよい内容」ばかりを書いてしまうことが多く見受けられます。
審査側が読みやすい文章や体裁で記載されず、診断書の内容と整合性が取れていないと、障害年金が受給できなかったり、適切な等級にならない場合があります。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • 「お金がない」「つらい」等のように記載すべきでない内容を記載する
  • 延々と治療内容のみを書くことが多い
  • 肝心な審査で見る内容を記載していない
  • 診断書と整合性が取れていない申立書になる
  • 診断書が受給できるかどうかのボーダーラインの場合、申立書で補うことができない
  • 申立書は、ただ「書けば良い」書類ではない

提出から審査中の対応

障害年金の申請後に、日本年金機構から書類の返戻や照会が入ることがあります、全て代理人である社労士が窓口となるため、安心して任せていただくことができます。

また、通常よりも審査が長引いている場合、社労士であれば長引いている理由がある程度判断できます。

社労士依頼のメリット

  • 審査中の日本年金機構とのやり取りは全て社労士が対応する
  • 書類の返戻があった場合、速やかに書類を差し替えることができる
  • カルテや診断書の追加提出を求められた場合、速やかに対応できる
  • 審査が長引いている場合、経験から理由が予測できるため依頼者を安心させられる
ご自身で請求する場合

審査中に書類の返戻や照会があった場合対応を間違うと結果に影響あり

障害年金の申請後に、書類の返戻や日本年金機構からの照会があったり、追加の書類提出を求められる場合があります。その都度自分で対応しなければならず、追加提出した書類が原因で不支給決定になることもあります。
また、審査が長引いている場合は、理由がわからないため不安になります。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • やっとの思いで申請を終えて、書類を戻されるとストレスになる
  • 審査中に突然に日本年金機構から連絡があっても、速やかに対応できない
  • カルテや診断書の追加提出を求められた場合、どう対応すべきか判断できない
  • 審査が長引いていると理由がわからないため「不支給になるのでは」と不安になる

受給決定の内容

決定内容が妥当なのか、なぜこの決定内容になったのかを判断し分析することができます。

また、不支給だった場合や、思っていたよりも下位等級で認定された場合にも、その決定に至った理由がわかるため、不服申立てをすべきか、不服申立てする場合にはどのような作戦・戦略を使うべきかを検討することができます。

不服申立てをする場合にも、速やかに対応できます。

社労士依頼のメリット

  • 決定内容が妥当かどうか判断できる
  • 決定内容の根拠や理由がわかる
  • 不服申立てをすべきか判断できる
  • 不服申立てをする場合、容認される見込みが判断できる
  • 速やかに不服申立ての代理人になることができる
ご自身で請求する場合

決定内容が妥当かどうかなぜこの決定内容なのかが理解できない

決定通知が届いても、果たしてこの決定内容が妥当なのかを判断することができません。
不支給だった場合や、自分が思っていたよりも下位等級で認定された場合に、どうしてこの決定になったのか、不服申立てするべきなのかどうかの判断ができないため、不服申立てをする場合にも速やかに作戦や戦略を練ることはできません。
不服申立ては、ただ不服だということを訴えるだけでは意味はないのです。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • 決定内容が妥当かどうか判断できない
  • 決定内容の根拠や理由がわからない
  • 不服申立てすべきか判断できない
  • 不服申立てをする場合、容認される見込みがさっぱりわからない
  • 不服申立ての作戦や戦略がわからない

受給決定後の更新(障害状態確認届)

障害年金を受給すると、ほとんどの方は1~5年ごとに診断書を提出しなければ継続して受給し続けることはできません。更新ではその都度厳しく審査されるので、綿密な対策が必要です。

社労士であれば、更新時に気を付けるべきポイントを助言したり対策を講じることができるので、安心して障害年金をもらい続けることができます。障害年金は法律や基準の改正も頻繁にあり、改正に合わせた対策を取ることも重要です。

社労士依頼のメリット

  • 障害年金を安心してもらい続けることができる
  • 「かかりつけ社労士」として障害年金のことは全てお任せできる
  • 専門家として更新の対策をしてもらえる
  • 何があっても不安になることがない
ご自身で請求する場合

更新ごとに「支給停止」「級落ち」の不安がつきまとう

障害年金の受給が決まると油断してしまう方がいますが、更新の際に支給停止や級落ち(2級から3級に落ちる等)ということがあります。
支給停止や級落ちになれば経済的困窮に陥ることになります。
また、病院が変わった、主治医が変わった、症状が変わった、働き始めた、法改正があった等の場合は慎重に対策をする必要がありますが、どのような対策をすべきか判断をすることができません。
更新で不支給や級落ちになった場合、新たな手続きや不服申立てをする必要があります。

自分で障害年金請求する時に難しいこと

  • 更新の度に不安を抱える
  • 更新の時、対策をしようにも専門的知識がないため対策ができない
  • 働き始めた、病院が変わった等の場合に相談できる専門家がいない
  • 突然の支給停止や級落ちに対応できない

その他のメリット

スピーディーに書類を準備し提出できる

自分で申請すると
・長期間かかってしまい、受給できる年金を数か月分もらい損ねる
・時間がかかっても結局は提出できず、経済的不安を抱え続ける

自分で申請する場合に比べて、受給できる年金額が多くなることが多い

自分で申請すると
・本来はもっと上位等級に該当するにも関わらず、下位等級で認定される
・本来は遡及できるにも関わらず、遡及認定されない

自分で申請する場合の時間と労力をなくすことができる

自分で申請すると
・何度も年金事務所に通わなければならない
・初めて目にする多くの書類を作成しなければならない
・病院に何度も行かなければならない

病院とのやり取りが進まなくても不安になることがない

自分で申請すると
・医師が診断書を書いてくれない場合、自分で対応できない
・医師に診断書を依頼したが、何か月も出来上がらない
・医師に診断書の修正を依頼したが、応じてくれない

審査期間が長引いたり書類の返戻があっても、不安になることがない

自分で申請すると
・申請をして何か月も経つのに結果が届かなくて不安になる
・審査中にカルテの提出を指示されたが、理由がわからない
・審査が長引いている理由がわからない

不支給や下位等級での決定に対して、その理由や対策を専門的に分析できる

自分で申請すると
・不支給決定だった場合、どうして不支給なのかがわからない
・不服申立てをすべきかどうかわからない
・今後どうしたらよいのか判断できない

受給後の更新対策や症状が変わった時の手続きもスムーズかつ的確にできる

自分で申請すると
・障害年金をもらい始めると安心して油断し、更新で支給停止になる
・法改正があった場合、更新の対策ができず支給停止になる
・病院が変わった、仕事を始めた等で支給停止になる

「かかりつけ社労士」として長く安心して障害年金サポートができる

「かかりつけ社労士」なら
・障害が続く限り、障害年金をもらい続けるための対策ができる
・障害年金受給後の相談も気軽にできる
・障害の全てを把握している社労士なので信頼感がある


社労士に依頼するメリットはご理解いただけましたでしょうか。
受給判定とご相談は無料で承っております。下記フォームよりご連絡ください。

障害年金無料受給判定・相談フォーム

うつ・精神障害、脳梗塞・脳出血、人工透析、てんかんの方はぜひ専用フォームをご利用ください。

フォーム画面へ